当たり前になっていることが今の自分のレベル

習慣化されていること。

 

どこをゴールにしたいのかということ。

 

例えば、吹奏楽のバンド。

自分たちが楽しめればそれでいいと思っているバンドと、大会で結果を残し、多くの人の期待に応えたいと思っているバンドでは練習に向かう姿勢や時間の使い方、挨拶や礼儀などの姿勢も異なってくる。

 

どちらがいいか悪いかではない。

どちらでも選べること。