毎日声をかける

声をかけるだけじゃないんだけど、そこにあなたはいるんだねって、認めてあげるというか。

 

何気ない挨拶でも、声をかけてもらえて、その後どう?なんて話を聞いてもらえると、ああこの人は、私のことを考えてくれているんだって、感じられる。

 

自分が聞きたいことだけでは、その人の存在を無視しているようなもの。

 

勉強のことを聞くことで、意識的にしろ、無意識にしろ、自分の考えを押し付けているに過ぎない。

 

相手が話したいことを聞いてあげる。

 

これが本当の聞く。

だと思う。